バツイチ四十路のWINDINGROAD

一人暮らしバツイチ四十路女の備忘録。安穏な生活にたどり着いたと思いきや突然崖から突き落とされるその繰り返しな人生ですが、わりとポジティブです(慣れかも)。鈍感力が強いと言われます。

久しぶりの更新

こんにちは。

久しぶりの更新となってしまいましたが、未だわたしはコロナに感染することもなく(6月末に抗体検査してみた)、心も病まず(と自分では思っている)、リモートワークで外出を控えながらひっそりと生きています。大都会東京にて。

 

前回のブログ記事を見たら5月23日でした。。。

2か月も更新してなかった。毎日更新してる人、ほんとスゴイヨ。

 

その間、ブログを始めて一周年記念のお知らせが来ていたり、気づけば離婚して2年がたって、築43年のヴィンテージアパルトメント(単なるぼろアパート)の更新をしに管理会社に行ったり。ひなびた温泉郷に1泊したり(かなりリフレッシュできた)。ワクチン接種した知人の生存確認をしたり(1人暮らしの人のみ)と、結構忙しかった。

 

お金に関しては、ここ2か月で、住民税一気払い&アパートの更新代&生命保険代と払い込みが続き・・・貯金からお金をごそっと持ってかれました。そしてそれ以外にもお買い物熱に火がつき、なんだかんだ使ってしまったわ。

でももういつまで生きられるか分からないし、欲しいものは欲しい時に買おうではないか!という精神になってきたからいいんだそれで!!!

と、思うことにした。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 ところで、今日から8月ですね。

 

わたしは元々東京の真夏が苦手で、過去に暑さにやられて救急車で運ばれたトラウマがあるため、コロナ関係なく、真夏はあまり出歩かず今日も家で過ごしています。

8月は彼氏が夜勤入りのシフト勤務になるので、1回くらいしか休みも合わなそうだし、オリンピックでパンデミックだろうと前々から予想していたので、8月はおうちで楽しくすごそうと家でやることをやらずに取っておきましたw

 

コロナのニュースを毎日のように見てるけど、感染者数が増えても死者数や重傷者数は減ってきているし、オリンピックもやってるし、若者は感染しても無症状とかで、出歩く人が増加しているようですね。

 

わたしが最近コロナに関して思うのは・・・

 

「感染拡大の恐怖=死者の増加」

というイメージが多くの人の中にあるようなので

今の、

「感染拡大しているけど死者が増えていない状況」

で、なんでそんなに怖がるわけ?っていう人が増加して、

出歩いているんだと思う。

 

たしかに日本ではインドみたくコロナでバッタバッタ老いも若きも人が死んでいくことはないかもしれないけど、だからこそ、

コロナで一番怖いのは後遺症だよなーと思ってる。

 

最近、「#コロナ後遺症」とか「#自宅療養」とかのタグでTwitterとか見てるけど

若者でコロナにかかった人のツイート見てると、絶対自分はかかりたくないと思うよ。

 

でも一度タガが外れた人の考えを変えるのはなかなか難しいのかもね。

 

8月はおうちですごすので、更新頻度増やしたい(と思ってます)。

 

~最後まで読んでくださった方、ありがとうございました~

 

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